中央区、港区、江東区、千代田区、台東区、品川区、文京区の訪問医療マッサージ・訪問リハビリマッサージ|KEiROW(ケイロウ)中央区ステーション

中央区ステーション
お問い合わせ
【営業時間】平日 9:00~18:00【定休日】土・日・祭日【電話番号】0120-990-916

秋の果実、ピックアップ

2020年10月05日


鍼灸師の井田です。
秋と言えば食欲の秋、今回は秋に体に良いオススメする果物を紹介していきたいと思います。


いちじく

独特の食感を楽しめる果物です。漢字で書くと無花果と書きます。見ると花が咲かないの?と思いがちですが、実の中に小さな花をつけており、外からは確認できないので、このような
書かれ方をしています。
いちじくには、食物繊維の一種である「ペクチン」が多く含まれています。ペクチンは水分を保持する性質があり、小腸において、栄養素の消化吸収スピードを遅らせるのに役立ちます。


ぶどう

ぶどうは多くの種類がありますが、秋ですと粒が小さめで種もなく食べやすい「デラウェア」、黒ぶどうの定番品種の「巨峰」、主に北海道や青森県などで栽培されている「キャンベル・アーリー」などがあります。皮が薄く、皮ごと味わえる緑色の実をしているシャインマスカットが挙げられます。
ぶどうには疲労回復効果のある、ぶどう糖、加糖が多く含まれていています。
主な産地は、やはりぶどう以外にも果物生産量が豊富な山梨県や長野県でしょう。他は山形県、岡山県、福岡県、北海道が山梨県、長野県に次ぐ産地になっています





梨の収穫時期は早いものだと7月から収穫が始まって遅いものだと1月まで収穫されます。
それだけたくさんの種類がある梨ですが、秋にオススメは青系の梨の代表、「二十世紀梨」(にじゅっせいきなし)、形が丸く酸味がすくない「あきづき梨」、
などになります。
梨には食物繊維が多く含まれていて、腸内環境を整えます。
さらにナトリウムを多く含み、身体の中の余分な塩分を排出して、むくみを防いでくれます。


ざくろ


赤くつぶつぶとした見た目が特徴的な果物です。日本では、東北地方の南部から沖縄まで広い地域で栽培がおこなわれています。種の部分は生のまま食べることが出来ます。
果実はジュースの材料としても使われています。
ざくろにはミネラルが多く含まれ、カルシウムの吸収を助けて、骨を丈夫にします。
他の果物と合わせて、シロップにするととても美味しいです、おすすめはりんごになります。




みずみずしくジューシーな桃はさまざまな品種があり、なかでも多くの品種が旬を迎えるのは7〜8月とされています。それよりも少し遅れて収穫時期が訪れる品種を「晩生種」(ばんせいしゅ)呼び、それらは9月下旬から10月の秋ごろに旬を迎えます。
今の時期にスーパーに並んでいる桃はこの晩生種と呼ばれるものになります。
桃にはフルクトースと呼ばれる、糖質の1.5倍のエネルギーになる単糖類が多く含まれていて、
疲労回復に多きな助けになります。




日本では様々な種類の柿が生産されています。有名なものは日本国内でもっとも多く生産されている「富有」(ふゆう)種の入っていない柿として近年人気を集めている「平核無」(ひらたねなし)となります。もちろん他にも品種が多く出回っている柿。秋の果物の代名詞と言えます。
これだけ多く種類がある柿ですが、9月から12月の間にほとんどの品種の柿が収穫されるので、
柿はまさに秋の果実と呼ぶにふさわしいでしょう。
柿には一個で1日分を補えるビタミンCが含まれています。柿を食べることで、風邪やがんの予防、老化防止など様々な健康効果を得ることが出来ます。


どうだったでしょうか。何か気になる果物があったら、この機会に食べてみて下さい。