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夏の風物詩、ほうろく灸

2020年07月21日


こんにちは、鍼灸師の山口です。

本日7月21日は、土用の丑の日です。

夏の土用の丑の日にうなぎを食べる、というのはもうお馴染みですね。
体調を崩しやすいこの時季、精をつける食べ物であるうなぎを食べる事は理にかなっています。
ほかに、土用餅、土用しじみ、土用卵という言葉があるそうです。
栄養のあるものを食べて、夏の暑さに負けない体を作るというのは、昔からの養生法なのですね。

「土用灸」という言葉もあります。
夏の土用にお灸をする習慣があり、俳句の夏の季語になっています。

江戸時代からの伝統行事「ほうろく灸」は、現在も日蓮宗のお寺で土用の丑の日に行われています。
素焼きのお皿のような形の「ほうろく」を頭の上に乗せて、そこに火をつけたもぐさを乗せ燃え切るまで、読経、ご祈祷を行います。
頭痛封じ、夏バテ防止のご利益が得られる、と言われています。

頭頂には百会というツボがあります。
自律神経を整える効果がありますので、良さそうですね。
東京ですと、神楽坂の毘沙門天善國寺、原宿の妙圓寺で行われています。
ほうろく灸、一度体験してみたいです!

夏バテ対策に、皆さんもぜひセルフお灸をお試しください!
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