中央区、港区、江東区、千代田区、台東区、品川区、文京区の訪問医療マッサージ・訪問リハビリマッサージ|KEiROW(ケイロウ)中央区ステーション

中央区ステーション
お問い合わせ
【営業時間】平日 9:00~18:00【定休日】土・日・祭日【電話番号】0120-990-916

おせち料理で腎を元気に!

2019年12月23日

こんにちは、鍼灸師の山口です。

いつの間にやら、2019年も残すところあと数日。

お正月ももうすぐですね!

お正月の楽しみはいろいろありますが、まずはおせち料理です。
おせち料理の内容はそれぞれのご家庭、地方によってさまざまです。
今回は、よくあるおせち料理を薬膳の観点で見ていきたいと思います。

黒豆:
まめに(勤勉に)働き、まめに(丈夫で元気に)暮らせるように、という願いが込められているという黒豆。
豆には体内の水分代謝をよくする働きがあります。
体内の余分なものを排出する効果が期待できますので、むくみがちの方にはオススメです。

薬膳では、黒い食材は腎の働きを養うと考えます。
黒豆は、腎に不調が出やすい冬の季節に積極的に食べたい食材です。
気血を補って血液循環を改善し、腰痛や疲労回復、老化防止などに効果的です。
現代栄養学からみても、アントシアニンやサポニンなど抗酸化作用が高い成分が多く含まれています。
黒豆はまさに「アンチエイジングの豆」ですね。


昆布巻き:
昆布は「よろこぶ」という語呂合わせで、縁起物として用いられています。
これも「黒い食材」ですね。

中国では昔から、体のしこりを柔らかくして取り除く作用があるとされ、リンパ腫や甲状腺腫、子宮筋腫、便秘に効果的と言われています。
利尿作用もあるので、むくみ、腫れ、体が重い場合にも。


栗きんとん:
栗は、胃腸の働きを高め、栄養の吸収、血の巡りを改善する働きがあります。
加齢が原因の足腰の衰えや頻尿、耳鳴りなどの改善も期待できます。
一度にたくさん食べるともたれることがありますので、食べ過ぎにはご注意を!

おせち料理を食べて、腎を元気にしましょう!


今年一年、いろいろお世話になりました。
来年もKEiROW中央区ステーションをよろしくお願いいたします。

皆さま、よいお年をお迎えください。