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冬のウォーキングについて

2020年01月20日

鍼灸師の井田です。今回は冬のウォーキングについて触れていこうと思います。
もちろん健康効果はあります。ですが、注意しなければならないこともあるので、それを説明していきます。




それでは健康効果から説明していきます。


・他の季節より高いダイエット効果


冬の運動はダイエット効果が他の季節より高いといわれています。その理由は「基礎代謝」にあります。人間は体温を36~37度くらいに保つことで生きています。冬は外の気温が低いため、自然と体内で熱を生み出すように働き体温を一定にキープしているのです。
体温をキープするために発しているエネルギーも基礎代謝です。つまり、冬はもともと基礎代謝が高い状態になっているのです。ダイエットをするうえで重要なのは基礎代謝ですから、冬に運動をすることで、基礎代謝の低い夏よりも効果はかなりアップするということになるのです。



・冷え性改善に期待できる。


気温 温が低くなると、特につらいのが手足の末端の冷えだと思います。体は体内の熱を外に逃がさないように働きます。すると体は緊張状態になり、末端まで熱が伝わりにくくなってしまいます。これが血行が悪くなっていることを指し、「冷え」と呼ばれる状態になります。
そこで、血行を促進するために冬ウォーキングが効果的なのです。ウォーキングは、有酸素運動と呼ばれる運動で、体内に酸素を取り入れることで内蔵の血流をよくしてくれます。血流をよくすることで末端まで熱が伝わり、冷え性改善につながることが期待できるのです。




次に注意点を説明していきます。
 

・心筋梗塞、脳卒中に注意しながら運動を。


冬に発症しやすい病気として、心筋梗塞や脳卒中があげられます。これは室内外の気温差が大きいため、脳や心臓に負担がかかりやすいことが原因といわれています。ヒートショックも同じですね。これはしっかりと対策を取れば、大丈夫ですので安心して下さい。
外気の温度が低い冬ウォーキングを始める際は、室内でウォーミングアップをしてから外に出るようにしましょう。寒い中での急な運動は、血圧の急上昇につながりますので、体への負担を考慮しながら、冬ウォーキングを楽しみましょう。




どうだったでしょうか。冬は外出を控えがちになりますが、あえて冬の寒い時期に運動を始めると長続きするともいわれています。
この機会に、是非冬のウォーキングを始めてみてはいかがでしょうか。